2009.07.24 Friday
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M&K.Co2008.03.20 Thursday
「死神の精度」 伊坂幸太郎
「死神の精度」 伊坂幸太郎
映画公開に先駆けて読んでみた。 とぼけたかんじのする死神を軸にした短編が6つ入ってる。 短編のそれぞれが恋愛ものぽかったり、任侠ものぽかったり、推理ものぽかったりバラエティが広い。 一話目には少し違和感あるかな。あんな変なアプローチするキャラ設定って。たまにやるよね、この作者。話の構成の為に少し強引なキャラ設定。 といっても、そもそも、ミュージックが好きな死神とか、喋って予知するカカシ(「オーデュポンの祈り」)とか、そこも含めての伊坂幸太郎なんだろうな。いい意味でポップで、ほんと人の気持ちいいところ知ってる。任侠ものには参ったよ私。 「陽気なギャング」以上に気楽に読める。しかけ凝ってないし。 だから逆に、「伊坂幸太郎の小説ってどんなの?」っていう人にはオススメ出来ないかも。 (M) コメント
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